マイケル・チェホフ・テクニック

さて~、
公演終わった翌週、東京で開催されたワークショップに参加してきました。

マイケル・チェホフ・モジュール・プログラム
https://michael-chekhovtokyo.jimdo.com/

5日間のところ、公演で1週目は参加できなかったので、後半だけですが、行ってきました。

NYで勉強してきた演技テクニックが、マイケル・チェホフ(以下MC)・テクニックです。
日本でMCをおしえているところが、どうもあるみたいだ、東京で誰かがやってるみたいだ、
とネット上でぼんやり見ていたりしたのですが、
認定教師というのか、マスターティーチャーにおしえてもらえることが貴重なので、
それと、もう一回自分でもあらためてやりたかったので、
NYに行くより安くつくので、行ってきた。

NYでの師レナードとも旧知という、ウルリッヒ先生。
WS会場に向かう、都電でいきなりウルリッヒ先生に遭遇する。
「あの、MCおしえていらっしゃいますよね?」っていきなり話しかけてしまった。
実は私はこの方(以下、愛称のウリさんと呼びます)とフェイスブックでつながっていたのだ。
「今日から参加しますミオです。多分フェイスブックで友達だった……ですよね?」
「そうだそうだ、知ってるよ。レナードのクラスにいたんだよね?」
みたいな感じで、朝からテンションあがりました。

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ウリさん

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植物を観察して、形をまねしてみる。
植物の構造はどうなってるか、自分の身体ではどうなるか。
角度を変えて、距離を変えて、発見したものを取り入れて、3回くらいやる。
さんざん目でみて身体でイメージして、あげく、触ったり、匂いをかいだり、してからまたやってみる。
植物との「関係」をつくる。
……なんてなことをしました。こういうワークは初めて。
対象があることで、自分ひとりではできない集中が生まれる。

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「魚の群れ」ワーク。これは、おととしでしたか、NYからいらしたブラーゴ先生のレッスンでやった記憶が!
魚の「群れ」ってschoolというんですね。school of fishは「魚の学校」という意味ではないのだった。
ひとりひとりが全体を感じて動いていく。だれがリーダーとは決まってない。お互いが自分として動く。

村上春樹の短編小説から、ペアやグループでシーンを創るワークもしました。
村上春樹って実は苦手意識があったんですけど、『パン屋襲撃』『パン屋再襲撃』なかなか面白いです。
春樹、再発見。
イメージの宝庫で、ここからモノローグを取り出すということもしました。

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WSの後半から参加した私ともう一人が必然的にペアを組み。
たかやさんは何と、私がMCを知るきっかけになったTCLの先生と知り合いで、前の週までモスクワ観劇旅行に行っていたと!MCつながりだからだけど、世は狭し。面白かった。

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せっかくなので、集合写真をとらせていただきました。
ウリさんとの2ショットも♪

このWSを主催し、コーディネート・通訳・諸々された秋江さんに感謝!
日本でこれを企画して、実現にこぎつけたことは、並々ならぬことだと思います。尊敬する。

ちょっと長くなっちゃうので、今回はとりあえず東京のWSの報告ってことで!
来月実は私もWSすることになった。また色々お知らせします。

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