からだが資本です

去年の秋、ちょうど一年前、NYに滞在してたころ、
なんだか徐々に、徐々に、股関節を動かすと痛みが生じるようになって。
開脚ストレッチ、みたいなことがどんどんできなくなっていってたのです。
原因はまったくもって不明。
ボイスレッスンのエクササイズ中に、あれ、脚ひらかねーわ、と気づいてから
最初は気にしてなかったんだけど、普段やってるストレッチができなくなっていって、
最終あぐらをかいて座ることが困難になっていた。

12月の一時帰国時に、これは診てもらったほうがいいわと思って、
ボディコンディショニングをしている友人にまず相談、
紹介してもらった整骨院にいったり、
以前にもかかったことのある整体院にいって、鍼をしてもらったり、
はたまた別の整骨院にいって診てもらって、アドバイスもしてもらい、
帰国していた間せっせと治療に通っていたのですが、
結局もとに戻るに至らず、
2月にはまたNYへ。
整形外科とか、ふつうの病院に行く気はおこらなかったのは、
打撲とか捻挫とかじゃあ、絶対になかったから。
だんだん、動かなくなっていくって、なんかおかしい。
レントゲンとかで原因が見つかるとは到底思えなかったのと、
身体をみてくれずに検査結果だの薬だので対処される病院がキライな思いが高じていたんですね。
しかし、外国で治療を受ける気にもならず、うーんなるべく冷えないようにしなきゃぁ、とか、
おしえてもらったマッサージなどでセルフケアするとか、
日本人マッサージ師さんのところでふわっと相談してみたりして過ごしてました。

で、特になんの改善もせず、本帰国。
方法がもうないってんで、やむなく、
今度はまた別の知人俳優兼ダンサーさんに、おしえてもらった整形外科に行き、
レントゲン撮影。すこうし、水がたまっているみたいだけど、骨には異常なし。
MRIまでもとったのですが、やっぱし、何にも異常なし。
リハビリでマッサージしてもらえるので少し通ったけど、病院の場所が微妙に不便で
行かなくなってしまった。
冬に言ってた整骨院にもまたいった。
婦人科系の不具合からきてる可能性があるかもしれませんと言われ、
それは、そうかもと、納得がいく気がして、ただまあ、だんだんよくなりますからね。と言ってもらったので、
すこぶる安心して、ほったらかしておりました。

でね、治療的なことはしてなかったんだけど、無理のない範囲で動かすようにはしていて。
9月の公演のとき、舞台でアップしててふと気づいた。
あれ。ましになってる。
元通りとはいかないけど、前より脚開ける。できなくなってたストレッチが、また少しできるようになってる。

何、これ?
ほんとわからん。
まだ少し胡坐きついんですけど、ひどい痛みはなくなった。
最近運動不足がひどいので、スポーツセンターの登録に行ったんだけど。
うん。よくなってきている。
何で?なんで?これ何。何これ。

調子がもどってきて喜んでいるんだけど、結局原因不明にはかわりないのだった。
こんなことってあるの?
老化なの?
NYの水が合わなかったの?
全然わからないんでございます。

明日はヨガレッスンとプール行こうっと。

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