国際マイケル・チェーホフ・ワークショップ in Tel Aviv ①

行ってきましたよ、ワークショップ受けに、はるばる、テルアビブまで。
何かと複雑なイメージを持つイスラエルという国に行ったのも勿論初めてです。
NYよりもドキドキしたかもしれない。

何でまた、そこまで。と思うかもしれませんが、NYのLenardが来るということと、
ホスト側のイスラエルの先生、David Zinder氏の本はNYで買っていて、
なんか講師がダブルでゴージャスじゃな!と思ったのと、イスラエルという国に少し興味があったから。
少しくらいですけどもね。この国は色んな角度から語れてしまいますので。

イスラエルって? 一番最初に触れることになったきっかけは、
関西芸術座公演『言葉 ―アイヒマンを捕らえた男』という芝居で、衣裳を担当したことでした。(←2008年上演)
アルゼンチンに逃亡していたナチス戦犯のアドルフ・アイヒマンをイスラエル諜報機関モサドの男たちが捕え、
拘束している間の話なのですが、1960年とかなのでまだ想像がつく時代ではありますが、
まてまて、イスラエルがよく分からん、ついでにアルゼンチンもよく分からん、ので、
まあ、色々お勉強した……つもり。
なので、ユダヤ民族の過酷な歴史や、アラブ・パレスチナとの対立のことがまずは思い浮かぶし、
イスラエルに行くというと、「危険では?」とはまず心配されたことでもあります。
でもそこでワークショップは開かれるわけだし、俳優がいるということだし、現代演劇やアートが成熟して存在する国のようだし、
人はその地で暮らしているのだから、まあ、大丈夫だろうと判断しました。危険なんてどこにいたって起こりうるしね。

結果、ワークショップ自体はとても楽しく、新たにテクニックを身体に入れることができたと感じるし、
イスラエルの役者さんたちもとても気持ちが良く学びに真摯だし、よい時間を過ごしました。
が、せっかくなので、エルサレムにも行こうと思い、ワークショップ後に3日ほどエルサレムに滞在したのですが。
ここでは、またこの国の複雑さというものに触れざるを得なかったのでした。

色々書いていたら全然ワークショップにたどり着かないな。

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テルアビブ、ベン・グリオン空港

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タクシーから外を見る

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オールド・ヤッフォ・ホステル

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ヤッフォのビーチ

②につづく!!


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